妊活・妊娠中の「健康・美・安心」をサポートする情報サイト

妊活アリビオ

妊活

世の中の「子作りのコツ」って本当?正しい知識で妊活しよう

更新日:


世の中の「子作りのコツ」って本当?正しい知識で妊活しよう

今はネットでも本でも、妊活についての情報があふれています。

ネットの情報ってなんとなく信用できないと感じていても、複数のサイトで同じことを言っていたり、本や雑誌にも書かれていたりすると「やっぱりほんとなのかな」と思えてきますよね。

勉強熱心な人ほどいろんな情報に触れすぎて、結局何がいいのかわからず疲れてしまうのではないでしょうか。

今回は「妊娠しやすい方法」としてよく紹介されている子作りのコツについて、実際どうなのか見ていきます。

正しい知識を身につけて、情報に振り回されない妊活をするために、ぜひ読んでください。

赤ちゃんを授かる前に絶対にやっておくべきこと

妊活中、妊娠中の90%以上が必ず摂取している葉酸。

食事だけではどうしても必要量を摂取することができないし、無理があります。

そこで活躍してくれるのが葉酸サプリで必要な栄養価を摂取することが当たり前になっています。

妊活アリビオの読者さんにアンケートをとったところ45人/50人の方がなにかしらの葉酸サプリを使用していることがわかりました。

でもどの葉酸サプリがいいのか迷っちゃいますよね。

妊活アリビオでは徹底的に調べた結果、もっとも利用者の満足度が高い葉酸サプリを厳選して紹介しています。

やはり早め早めに子供を授かる前から出産までの間、しっかりと習慣化することが元気な赤ちゃんを授かるポイントなんですね。

あとはママの不安を解消するためにも大事だという声も多かったです。

特に「SAZUKARI」をベビ待ちママからの人気が別格。

公式サイトからの購入であれば、お試しで安く買うができるので、一度使ってみるのもありですよ!

【公式】⇒ SAZUKARIの公式サイトはこちら

【子作りのコツ1】排卵日にセックスすると妊娠しやすい?

【子作りのコツ1】排卵日にセックスすると妊娠しやすい?

基礎体温を測ってグラフ化した時に、体温がガクッと下がる日が排卵日で、その日にセックスすると妊娠しやすい。

グラフ付きで詳しく説明されていることもある、よく知られた説です。

しかしこの説には2つ問題があります。

1 排卵日を基礎体温から正確に知ることは難しい
2 実は排卵日当日よりその前の方が妊娠しやすい

基礎体温を測ることは月経周期を知るためと、低温期と高温期をチェックして「排卵しているかどうか」を知るために有効です。

ただ、仮に教科書通りのきれいなグラフが描けたとしても、体温がガクッと下がる日が排卵日の人もいれば、その前後に排卵する人もいます。

基礎体温である程度の排卵時期の予測はできますが、排卵日を正確に特定することはできません。

一番妊娠しやすいのは排卵日の2日前と前日

排卵された卵子が受精できる期間は約1日です。

一方、精子は女性の体に入ってから卵管の中で4~5日生きることができます。

排卵日当日より、排卵日5日前から前日までにセックスし、卵管の中で精子が卵子を待ち構える状態にしておく方が受精できる確率はアップします。

理想は排卵日が近づいたらセックスの回数を増やすことですが、そんなにできる環境にない場合は、排卵日の2日前か前日のセックスがもっとも確率を高めます。

排卵日当日よりも少し前の方が、精子の通り道である粘液(おりもの)が多いため、精子がスムーズに卵管までたどり着けるのです。

しかし当日のセックスでも可能性がないわけではありません。

当日も含めた排卵日前1週間がチャンスとなりますので、その期間にセックスの回数を増やすことが一番です。

【子作りのコツ2】男性は禁欲すると精子の質が上がる?

【子作りのコツ2】男性は禁欲すると精子の質が上がる?

よく男性は毎日射精すると精子が少なくなるとか、逆に禁欲すると精子が濃くなり質が上がると言われますが、そんなことはありません。

むしろ毎日のように射精する方が、作られて間もない質の良い精子が増えます。

毎日は無理でも、週に2~3回はセックスする機会を作った方がいいでしょう。

ただし、男性はいくら子供を望んでいても「子作りのためにセックスしなければならない」と思うとプレッシャーになり、逆にできなくなることがあります。

これを排卵日に合わせてセックスする「タイミング法」から名づけて「タイミングED」と言います。

EDとは勃起障害のことです。

セックスから楽しむ要素がなくなり、お互いに義務感が出てきてしまうと要注意です。

一度ペースを見直し、セックス自体を楽しむ気持ちを取り戻すことが大切です。

【子作りのコツ3】セックス後にすぐ動くと精子が出てしまう?

【子作りのコツ3】セックス後にすぐ動くと精子が出てしまう?

セックスの後、すぐ着替えたりシャワーを浴びたりすると精子が出てきてしまうから、しばらくは腰を高く上げて待ちましょう。

こんなアドバイスを聞いたことはありませんか?

確かに避妊しないとあとで精子が出てくるので、おりものシートは欠かせません。ましてや妊娠したいのに精子が出ていってしまうと心配になりますよね。

しかし人間の体とはうまくできているものです。

体内に入った精子は、女性の粘液を通り道にしてみるみる中に入っていき、約2分ほどで卵管に到達します。

ですからすぐにシャワーを浴びたり着替えたりして大丈夫です。

同様に、妊娠しやすい体位というのも特にありません。

細かいことは考えず、夫婦で楽しむことが一番です。

コーヒーやお酒は飲まない方がいいの?タバコは?

コーヒーやお酒は飲まない方がいいの?タバコは?

妊活において「これさえ食べれば妊娠できる」とか「これを食べると妊娠できない」というような特定の食品はありません。

基本は3食きちんとバランスよく食べ、必要な栄養素をまんべんなくとることが大切です。

そのため妊活中の無理なダイエットや、野菜しか食べないようなかたよった食生活はやめましょう。

コーヒー以外のカフェイン飲料も飲みすぎ注意

コーヒーなどのカフェイン飲料は、1日5杯以上飲むと妊娠しない原因になりえる、というデータがあります。

カフェインはコーヒーだけではなく紅茶や緑茶、ウーロン茶、ほうじ茶、コーラや栄養ドリンクにも含まれています。

これらの飲み物を口にする機会が多いと、知らずにカフェインをとり過ぎていることになります。

妊娠中は特に、過剰なカフェインは赤ちゃんへ悪影響となりますので、妊活中から気をつけておいた方がいいでしょう。

お酒と妊活の関係は未知、でもほどほどに

アルコールが妊娠に与える影響はまだはっきりとわかっていません。

習慣的にお酒を飲むことで妊娠しづらくなるという説もあり、カフェインと同じく「過度な摂取はやめましょう」という流れです。

コーヒーもお酒も、ストレスが溜まった時に飲むとスッキリし、いい気分転換になります。

私もブラックコーヒーが好きなわけではないのに、仕事で疲れているとつい飲んでしまいます。

お酒も20代の頃のようにたくさん飲むことは減りましたが、たまには飲みたい気分になります。

全部我慢しろと言われると正直ツライです。

できないことはないけれど、ささやかな楽しみが減るような…。

人によっては気分転換のアイテムがチョコレートだったりスナック菓子だったりするでしょう。

先ほども言ったように、1つの食品だけが妊活に悪影響になることはありません。

ちゃんと適量を意識して楽しむ程度にとどめるならば、心配しすぎなくても大丈夫です。

夫婦で禁煙した方がいい理由

カフェインやお酒とは違い、喫煙は妊娠や出産に悪影響を与えますので、やめられるならやめましょう。

特に30代以上の女性は、年齢とともに減っていく卵子のもと(卵胞)が喫煙によりさらに早く減ってしまいます。

また流産のリスクも上がります。

男性も喫煙により精子の質が下がり、不妊の原因になることがあります。

女性が吸わなくても家族が吸っていると影響を受けてしまいますから、できるなら夫婦で禁煙することをおすすめします。

35歳までは避妊しなければすぐ妊娠できる?

35歳までは避妊しなければすぐ妊娠できる?

35歳を過ぎると出産のリスクが高まることはよく知られています。

「それまでに子供がほしい」と考えている女性も多いでしょう。

では35歳までは、避妊をやめれば簡単に妊娠できるのでしょうか?

答えはイエスとは言い切れません。

毎日作られる精子とは違い、卵子のもととなる卵胞は女性が生まれる前、胎児のうちにもう一生分作られています。

それが年齢とともに減っていき、使い切った時に閉経となります。

卵胞が減るスピードは30代半ばから加速していきますから、それだけ「受精できる元気な卵子」の割合も減っていくことになります。

35歳になった途端、急に卵胞が減るわけではありません。

生まれた時から徐々に減っていくので個人差があり、40歳で元気な卵胞がたくさん残っている人もいれば、30代前半でも卵巣機能が低下して「卵子の老化」が進んでいる人もいます。

避妊してないのに1年妊娠しなければ検査しよう

排卵日を意識しながら定期的にセックスしているのに1年妊娠しなければ、一度不妊外来のあるクリニックで検査した方がいいでしょう。

単に排卵日の予測が間違っていただけの場合は、きちんと検査することでタイミングがわかり、妊娠できることもあります。

結婚する年齢が上がってきている現代では、1年待たなくても「なかなか妊娠しないな」と思った時点で検査しても遅すぎることはありません。

クリニックではどのぐらい卵胞が残っているかを調べる、AMH検査という血液検査をすることもできます。

卵胞の数が少なくても妊娠する可能性は十分ありますが、いつまでに妊娠した方がいいのか、考える目安となるでしょう。

「35歳までまだ時間があるから大丈夫」と気楽に構えていると、いざ子供が欲しくなった時になかなかできず苦労するかもしれません。

将来の予定は少し前倒しで考えておきましょう。

不妊治療をすれば確実に妊娠できる?

不妊治療をすれば確実に妊娠できる?

遅くに結婚した芸能人が、40歳を過ぎて妊娠、出産したことがたびたびニュースになります。

医学の進歩はめざましく、昔に比べて40代で出産できる人が増えたことは事実です。

しかし30代~40代の女性がなかなか妊娠しない、「不妊」という状態は病気ではありません。

手術や薬で治すものではなく、妊娠しない原因を取り除いて妊娠しやすくするのが現在の不妊治療です。

一般的な不妊治療の流れはこのようになります。

・超音波検査で排卵日を予測し、それに合わせて性生活をおこなう「タイミング法」

・採取した精液を女性の体に注入し授精させる「人工授精」

・卵子を複数採取し授精させてから子宮に戻す「体外授精」

女性の年齢が上がるほど、次のステップへ進むスピードは早くなります。

年齢とともに卵子のもととなる卵胞の数が減り、質が下がる「卵子の老化」が進むからです。

「卵子の老化」が進むと、いくら人工的に授精できてもそこから育っていく力が卵子にない場合があります。

また年齢が上がると授精する確率も下がります。

どんなに最先端の医療技術をもってしても、自然に進んでいく「卵子の老化」を食い止めることはできません。

「不妊治療はお金もかかるし時間も取られるから最後の手段にしよう」と考えていると、いざ治療を始める時にはもう元気な卵子が残っていない、という可能性もあるわけです。

不妊治療と仕事の両立は難しい

人工授精や体外授精は保険がきかず続けると高額になるにも関わらず、仕事との両立が難しいという悩ましい問題があります。

排卵の周期に合わせて通院しなければいけなかったり、「また2日後に来てください」と突然言われることもあります。

なかなか妊娠しないから本格的な治療を受けたいと思っても、状況的に厳しく、仕事を辞めたり貯金を切り崩す女性も少なくありません。

「いつかは」と思うぐらいなら、今すぐクリニックで検査だけでもしてもらい、排卵日を把握してタイミング法を始めた方がいいかもしれません。

あとから「もっと早くに相談していれば」と思っても時間を戻すことはできないのです。

妊娠しない原因が男性にある場合も

妊娠しない原因が男性にある場合も

不妊というと女性にばかり原因があると思われがちですが、WHO(世界保健機構)によると、不妊の原因の割合はこのようになっています。

男性に原因あり 24%
男女ともに原因あり 24%
女性に原因あり 41%
不明  11%

(不妊の原因の割合)
女性だけでなく男性側にも原因があった割合は半数にのぼります。

つまり検査を受けるなら、女性だけでなく男性も一緒に受けた方が原因がわかりやすいのです。

男性側の検査は女性より少なく、精液検査と血液検査ぐらいです。

ただ妊娠のメカニズムはまだ解明されていないことがたくさんあり、検査しても原因がわからないこともあります。

妊娠しないのは誰のせいでもない

クリニックでの検査は、妊娠しづらい原因を取り除くために受けるものであり「男女どちらに不妊の責任があるか」を解明するものではありません。

女性はなかなか妊娠しないと「私が悪いのかな」と思いつめてしまいがちです。

その不安な気持ちの反動から、男性に原因があった時に自分を責めたように相手を責めてしまうことがあります。

しかしあなたが自分で妊娠をコントロールできないように、男性も「自分に原因がある」と言われてもどうすることもできません。

もしかしたらそれ以外に、まだ解明されていない原因がある可能性もあります。

大切なのは二人で検査を受けて、二人で治療に取り組んでいくことです。

男性側に原因があることがはっきりした場合は、数は少ないですが男性不妊専用のクリニックへ行くこともできます。

またED(勃起障害)のための薬は産婦人科でもらえます。

妊活は二人で取り組むことが最善の方法なのだということを、忘れないでください。

まとめ

妊娠しやすい子作りのコツをもう一度おさらいしましょう。

・排卵日の1週間前からセックスの回数を増やす

・可能なら精子の寿命である3~5日に1回はセックスする

・セックス後、すぐに動いても問題ない。また妊娠しやすい体位もない

・3食きちんと栄養バランスのとれた食生活を意識する

・カフェイン飲料とお酒は飲みすぎない

・夫婦で禁煙する

また「35歳まではすぐ妊娠できるから大丈夫」と思い込まないで、以下に注意してください。

・35歳以下であっても避妊してないのに1年妊娠しなければ検査を受ける

・どんな最先端の不妊治療も「卵子の老化」には勝てない。心配なら早めに受診する

・男性側に原因がある場合も少なくない。検査は夫婦一緒に受けよう

妊活はある意味、年齢との戦いでもあります。

世の中にあふれている情報に惑わされず、正しい知識を身につければそれだけで無用なまわり道は避けられます。

最後に、どんな技術よりも夫婦が自然に仲良くできることが一番です。妊活がうまくいかず不安になったら、まずそのことを思い出してくださいね。

参照元URL:Optimizing natural fertility: a committee opinion - Fertility and Sterility

赤ちゃんを授かる前に絶対にやっておくべきこと

妊活中、妊娠中の90%以上が必ず摂取している葉酸。

食事だけではどうしても必要量を摂取することができないし、無理があります。

そこで活躍してくれるのが葉酸サプリで必要な栄養価を摂取することが当たり前になっています。

妊活アリビオの読者さんにアンケートをとったところ45人/50人の方がなにかしらの葉酸サプリを使用していることがわかりました。

でもどの葉酸サプリがいいのか迷っちゃいますよね。

妊活アリビオでは徹底的に調べた結果、もっとも利用者の満足度が高い葉酸サプリを厳選して紹介しています。

やはり早め早めに子供を授かる前から出産までの間、しっかりと習慣化することが元気な赤ちゃんを授かるポイントなんですね。

あとはママの不安を解消するためにも大事だという声も多かったです。

特に「SAZUKARI」をベビ待ちママからの人気が別格。

公式サイトからの購入であれば、お試しで安く買うができるので、一度使ってみるのもありですよ!

【公式】⇒ SAZUKARIの公式サイトはこちら

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

-妊活

Copyright© 妊活アリビオ , 2017 All Rights Reserved.