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妊娠安定期までの正しい過ごし方!計算のやり方や注意するべき点は?

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妊娠安定期までの正しい過ごし方!計算のやり方や注意するべき点は?

初めての妊娠となると、なにかとわからないことも多いですよね。

自分の体なのに、なぜか思い通りに動けなかったり、どう過ごせばいいのかわからなかったり…。

普段どおり過ごしても基本的には大丈夫なのですが、中には普段どおり過ごすと流産や死産、先天性異常などのリスクを高めてしまうケースもあるようです。

そこで今回は、妊娠の安定期までの正しい過ごし方や注意点と、安定期までどのくらいなのかという時期の計算方法などをご紹介します。

妊娠安定期までの過ごし方

妊娠してから妊娠安定期までのあいだは、体調を崩しやすく、普段どおりの生活ができなくなることも多々あります。

そして、赤ちゃんを育てるための安定した環境を作る期間でもあります。

なので、安定期までの過ごし方次第で、流産や死産のリスクが高くなったり低くなったりすることもあるのです。

では安定期まで、どのような過ごし方をすればいいのかご紹介します。

妊娠超初期の過ごし方

まずは妊娠1ヶ月目(0~4週)の妊娠超初期の過ごし方からです。

妊娠超初期の約2週間は、実際に妊娠しているわけではありませんので、体調の変化などは気付きにくいです。

生理中からカウントされるため、生理の影響で体調に変化があったのかもと思う人も多いです。

また、妊娠検査薬を使っても反応が出ない時期でもあります。

しかし、万が一妊娠している可能性を考えて、生理中は無理をせず安静に過ごしましょう。

また、生理中は規則正しく体に負担のかからない生活を心がけましょう。

妊娠初期の過ごし方

妊娠初期は妊娠4ヶ月(15週)までの期間のことを表します。

この時期になると、だるさや便秘、熱っぽさ、頭痛、頻尿など、妊娠超初期に比べると体の変化を感じやすくなります。

ホルモンバランスもふだんと変わってきており、これまでと同じように過ごしたくてもなかなか思うようにいかなくなることもあります。

なので、体調が悪いときはなるべく無理せず休むように、体調のいいときはいつもどおりの生活を送るようにしましょう。

また、お腹も少しずつ膨らんでくるので、服装は締め付けないようなゆとりのある服装に変えていきましょう。

大き目のサイズの服を着るのもいいですが、授乳期などでも使えるマタニティウェアもおすすめです。

あと、下半身やお腹周りが冷えないように、腹巻きやタイツなどを身に着けるようにしましょう。

妊娠安定期に入ったら

妊娠安定期に入るとつわりが和らいでいく一方で、胎児がお腹の中で動いているのを感じられるようになります。

妊娠安定期は文字通り、安定してくる時期なのですが、流産や死産のリスクがないわけではありません。

安定期とは環境が安定するという時期であって、デリケートなのは出産時まで変わりません。

しかし、妊娠初期よりも体調がいい日が多くなる人もいますので、体重コントロールをする意味でも、ウォーキングやヨガ、マタニティスイミングなど、負担がかからない軽い運動を積極的に行うことをおすすめします。

妊娠安定期までの過ごし方で注意するべき点とは?

妊娠安定期までのあいだは、赤ちゃんが健康的に育つための環境づくりをする期間です。

赤ちゃんが健康的に育つには、お母さん自身が健康的でなければなりません。

では、安定期に入るまで、どのようなことに注意するべきかご紹介します。

飲酒はしない

まず、アルコールを摂取することで、流産や死産のリスクが高まるだけでなく、先天性異常が生じることがわかっています。

先天性異常としては、成長障害や中枢神経障害、頭蓋顔面奇形、そのほかさまざまな奇形などです。

どのくらいの量を飲んでも平気なのか、胎児に影響はないのかという安全量というのは確立されていないため、妊娠がわかった時点で飲酒は直ちにやめましょう。

喫煙は控える

タバコは早産や流産のリスクを上げたり、前置胎盤、胎盤早期剥離などの異常が生じるリスクも増加します。

また、喫煙によって胎児毒性とともに、血管収縮作用が生じるため、妊娠中も喫煙し続けると出生時の体重が非喫煙者に比べて200~450gほど軽くなるとも言われています。

妊娠初期に禁煙すると、そのまま禁煙できるケースも多く、中には妊娠中に喫煙が判明した場合、すぐに禁煙させる医療機関もあるようです。

どちらにしても、タバコを吸うことで赤ちゃんに悪影響が及んでしまう可能性が高いため、妊娠が判明したらすぐに喫煙は控えるようにしましょう。

妊娠安定期までどのくらい?計算方法はこれ!

ではここで、妊娠安定期までどのくらいなのか、計算方法などをご紹介します。

まず、妊娠安定期は基本的に妊娠5ヶ月(16週)から7ヶ月(27週)の時期を指します。

なお、医療機関によっては妊娠12週から安定期と定義する場合もあります。

妊娠安定期までの計算方法は、まず、最後の生理の初日を妊娠0週0日とし、以降は7日で1週と計算します。

なお、妊娠時期を計算する場合は4週(28日)を1ヶ月として数えます。

※妊娠1ヶ月目は妊娠0週0日から妊娠4週7日までの28日間で、以降は2ヶ月となります。

妊娠安定期がいつごろか計算するなら、妊娠0週0日(最後の生理が始まった日)から118日目からという計算になります。

7日で1週ずつ数えて16週目からなので、簡単に計算できると思いますよ!

ただし、最後に生理があった日がわからないと曖昧になってしまうので、生理日はカレンダーやスケジュール帳などに、印を付ける習慣をつけることをおすすめします。

健康に妊娠安定期まで過ごすためのポイント

では、より安定期まで健康的に過ごすためのポイントをご紹介します。

適度に動くことを心がける

体調の変化によって、思い通りに動けない日も続くと思います。

とくに、安定期に入るまではつわりもひどいですし、食べ物を食べることすらできない人もいます。

しかし、毎日が具合の悪い日々というわけではなく、日によっては調子のいいときもあるはずです。

具合の悪いときはしっかり休んでもOKですが、調子のいいときは家事や運動など、適度に動くことを心がけてください。

動かないと体重が増えすぎてしまい、糖尿病や肥満など、逆に不健康になってしまいます。

体重コントロールを意識して、負担がかからない程度で適度に動くようにしましょう。

葉酸を積極的に摂る

厚生労働省では妊娠中の女性は積極的に葉酸を摂取することをおすすめしています。

葉酸は、さまざまな食材で摂取することができるので、野菜やお肉などバランスよく摂取することを心がけてください。

また、妊娠中は食事に加えて、サプリメントで葉酸を摂取することもおすすめです。

サプリメントなら、目安量を一気に摂取できるので、食事が喉を通らないときでもしっかり摂取しることができますよ!

赤ちゃんとお母さんの体の健康を保つためにも、ぜひ、妊娠がわかってからすぐに葉酸を摂取するようにしてくださいね。

健康的な赤ちゃんを生むために

健康的な赤ちゃんを生むためには、お母さんの体を健康にしなくてはなりません。

そのためにも、ふだん以上に健康的な生活を心がけるようにしましょう、

とくに、タバコやお酒など、毒性の高いものは赤ちゃんにもダイレクトに伝わると思っていいほど、赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼしてしまいます。

大切なたったひとりの命を守るためにも、毒性の高いものの摂取は避け、葉酸など健康的な成分を積極的に摂取するように心がけましょう。

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