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妊娠検査薬はいつから反応がでる?おすすめ検査薬と正しい使い方!

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妊娠検査薬はいつから反応がでる?おすすめと正しい使い方!

妊娠の可能性があると思ったとき、妊娠検査薬を使って診断する人が多いですよね。でも、妊娠検査薬っていろいろあって、どれがいいかわからない人も多いのではないでしょうか。

また、妊娠検査薬はかんたんに使用できる一方で、より正確に診断するためには気をつけなければならない点もいくつかあります。

ここでは、妊娠検査薬はいつから反応ができるのかや、使い方、注意点、おすすめの妊娠検査薬までご紹介します。

妊娠検査薬って何?

妊娠検査薬とは、妊娠の可能性を判定する試薬のことです。妊娠をするとヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンが分泌されます。

hCGとは、胎児の栄養膜合胞体層で作られており、卵巣の黄体の分解を防いで、プロゲステロン(女性ホルモン)の産生を保つはたらきがあります。

妊娠検査薬は、このhCGに反応することで、妊娠の有無を判定します。

妊娠検査薬の使い方

妊娠検査薬は尿中のhCGに反応するため、尿をかけて使用します。尿をかける量は検査薬によって違いますので、必ずどのくらい必要なのか調べてから使用しましょう。

なお、そのままかけるのは難しい場合は、紙コップに尿をためてから妊娠検査薬を付けるのもおすすめです。

妊娠検査薬を尿に付けたら、水平に置いて1分ほど放置します。このとき、キャップがあればキャップに戻しておいて大丈夫です。

妊娠検査薬には、測定が終わったこと示す終了窓と、妊娠の有無を示す判定窓があります。終了窓には必ず線が入りますが、判定窓は陽性の場合のみ線が入ります。

線はいずれも縦線ですが、稀に横線が入る場合があります。横線は尿の量が多すぎる場合に出ることが多く、時間が経つと見えなくなるので問題はありません。

なお、判定時間内に薄くでも線が出れば陽性の可能性が高いです。

ただし、10分以上経過すると、判定時間が過ぎて陰性でも線が出てしまうこともあります。判定時間を過ぎて出た線は、蒸発の際に出た誤判定の可能性があるため、必ず10分以内の判定結果で診断するようにしましょう。

妊娠検査薬を使うタイミング

妊娠検査薬は、妊娠の可能性がないと反応しません。性交渉をしたあとにすぐに妊娠するというわけではなく、着床するまでにはある程度の時間がかかります。

なので、より正確に妊娠の判定をするなら、妊娠検査薬を使うタイミングに気を付けるべきです。

一般的には、生理開始予定日の1週間後以降が目安となっています。

妊娠検査薬が反応するhCGは、尿中の濃度が低いと反応しません、だいたい50mIU/mLほどまで濃度が上昇すると反応するように作られています。

なお、50mIU/mLに達するまでには個人差がありますが、着床があればだいたい5日後くらいには達していることが多いため、生理開始予定日の1周間以降が目安となっているのです。

なお、最近では生理開始予定の5日前や生理開始予定日から使用できる、早期妊娠検査薬も販売されています。ただし、いずれにしてもタイミングが早いほど、正確性は落ちてしまうので、目安通りの時期に検査することをおすすめします。

妊娠検査薬を使うときの注意点

妊娠検査薬を使うときの注意点としては、しっかり必要な量の尿を付けることです。

少なすぎると、判定窓の線も出てこないことがありムダになってしまいます。

かけるのが難しければ、紙コップにためるなどして、しっかり必要な量を付けるようにしましょう。

妊娠検査薬は正しく使えば、ほぼ正確に妊娠の有無を判定できますが、タイミングを間違えると正確性が低くなってしまいます。

必ず、説明書通りの時期に使うようにしましょう。万が一、誤判定が出てしまってもいいように、2~3本セットのものを購入することがおすすめです。

また、長時間放置した尿やにごりのひどい尿、異物が混ざってしまっている尿では、正確な検査ができないため使用しないようにしましょう。

あとは、決められた手順に従って、正しく使えば問題ありません。

妊娠していなくても陽性が出る場合もある

妊娠検査薬は正確性が高いものの、妊娠していなくても陽性が出る場合があります。

以下に当てはまる人は、陽性となることがあるので注意しましょう。

・閉経期の人

・hCG産生腫瘍の人

・hCGを含んだ特定の排卵誘発剤などの、性腺刺激ホルモン剤を使用している人

おすすめの妊娠検査薬

おすすめの妊娠検査薬

ここではおすすめの妊娠検査薬をご紹介します。

正確性はもちろんですが、手軽さや使いやすさなども考慮して選びましたので、ぜひ、参考になさってくださいね。

ミズホメディー P-チェック・S

・尿をかける時間:5秒/尿を浸す時間:10秒

・判定時期:生理予定日から1週間以降

・判定時間:1~3分

・正確性:99%

判定がくっきり出てくれるためわかりやすいのが特徴です。だから、初めての人にもおすすめの妊娠検査薬です。

採尿部は尿がかけやすいように大き目に作られており、ロングタイプだから検査しやすいのもうれしいポイントです。

また、多くのドラッグストアで取り扱われているので、気軽に購入できる点もおすすめです。

ロート製薬 ドゥーテスト

・尿をかける時間:2~5秒/尿を浸す時間:2~5秒

・判定時期:生理予定日から1週間以降

・判定時間:1分

・正確性:99%

判定時間が短く、尿をかける時間も短いのが特徴です。

さらに、妊娠検査薬のスティックにも、判定方法が書かれているので、箱を無くても問題ありません。

初めての人でも安心して使え、使いやすさを追求した妊娠検査薬なので、どんな人にもおすすめです。

アラクス チェックワン

・尿をかける時間:3秒/尿を浸す時間:5秒

・判定時期:生理予定日から1週間以降

・判定時間:1分

・正確性:99%

スピーディーに判定できるのはもちろんですが、チェックワンの最大の特徴は、判定をそのまま保存できるところです。

妊娠検査薬は放置すると、判定結果が消えてしまったり誤判定が出てしまうことがありますが、チェックワンは判定結果がそのまま残るので、パートナーに判定結果を見せることができます。

また、尿のはね返りがないので、清潔に検査できるのもうれしいポイントです。

妊娠検査薬の結果だけに頼らないこと!

最近の妊娠検査薬は正確性が高くなっていますが、あくまでも応急処置のようなものであり、検査結果が100%正確というわけではありません。

なので、判定結果を確定診断としないようにしてください。

※確定診断とは、医師の問診や超音波検査などの結果から妊娠の有無を診断することであり、妊娠検査薬の結果は確定診断にはなりません。

また、陽性の判定が出た場合も、妊娠の可能性が高いというだけであり、正常な妊娠であるかどうかまでは判別できません。

なので、もし、陽性の反応が出た場合は、できるだけ早めに医療機関で診断を受けるようにしましょう。

以下の人は医師に相談しましょう!

なお、以下に当てはまる人は、使用前や使用後に医師に相談するようにしましょう。

・使用前に医師に相談する人:不妊治療を受けている人

・使用後に医師に相談する人:陰性でも生理がなかなか始まらない人(再検査前に相談)、陽性反応が出た人

正確に診断するために使用方法とタイミングには気を付けよう!

妊娠検査薬は、正しく使うことでより正確な診断ができるようになっています。

使用方法は、基本的にはどの妊娠検査薬も変わりませんが、妊娠検査薬によって若干の違いがあるため、使用前に必ず正しい使い方を確認しましょう。

とくに、使用するタイミングには注意が必要です。

フライング診断など、タイミングが早すぎてしまうと、正確な診断ができなくなってしまいます。

正確な診断をするためにも、タイミングに注意して使用してくださいね。

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