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妊娠線とは?できやすい人の特徴と予防方法

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妊娠線とは?できやすい人の特徴と予防方法

お腹が大きくなると、皮膚にイナズマのような筋がいくつも現れる、妊娠線。

一度出来てしまうと完全に消すのは難しく、やっかいです。

妊娠線が赤ちゃんに悪い影響を及ぼすことはありませんが、将来子供とプールや温泉に行くことを考えると、やっぱり気になりますよね。

今回は、どうして妊娠線ができるのか、できやすい人の特徴と予防方法についてご説明します。

妊娠線とは?

妊娠線とは

妊娠線とは、体にできる赤や紫、ピンクや茶色などの筋のことで、妊婦の約8割に起こると言われています。

おなかの上下に1本の筋が長く入ることもあれば、イナズマのような筋がいくつもでき、皮膚がひび割れているように見えることもあります。

妊娠線ができるのは、お腹だけではありません。次のような箇所にもできる可能性があります。

・胸の下

・おしり、太もも

・骨盤まわり

・ふくらはぎ、膝の裏

妊娠線は、特に脂肪がつきやすい部分に起こります。

妊娠線ができる時期

妊娠線ができるのは、妊娠6か月以降。

このころからおなかが急速に大きくなるため、妊娠線が起こりやすいと言われています。

しかし臨月になって急に妊娠線が現れる人もいます。

妊娠線予防のケアは、念のため妊娠初期から出産まで続けた方がいいでしょう。

妊娠線ができる原因

妊娠線ができる原因は大きく分けて2つあります。

皮膚の急激な伸び

妊娠によりお腹や胸が大きくなったり、急な体重増加で脂肪がついたりすると、その部分の皮膚が伸びきらずに裂けてしまいます。

裂けるのは皮膚の表面ではなく、奥の真皮(しんぴ)と呼ばれる部分。

毛根などが埋まっている、一度傷つくと元に戻りにくい場所です。

裂けるといっても痛みなどはなく、かゆみを感じる程度ですが、筋は消えることなくそのまま残ってしまいます。

ホルモンバランスの変化

妊娠すると、出産へ向けて皮膚を柔らかくするホルモンがたくさん出てきます。

皮膚が柔らかくなる、と聞くとなんだか妊娠線ができなさそうですが、実はその逆。

お肌の弾力が失われるため、伸びにくくなり妊娠線ができやすい状態になります。

妊娠線とはつまり、妊娠により体のさまざまな部分の皮膚が伸び、それに耐え切れない皮膚の奥のほうが裂けるためにできるのです。

妊娠線ができやすいのはこんな人

妊娠線ができやすいのはこんな人

どんなにケアしても妊娠線ができる人もいれば、何もしなくても全然できない人もいます。

まずは、あなたのお母さんに妊娠線があるか聞いてみてください。お母さんも妊娠線ができたなら、あなたにもできる可能性は高いです。

ほかに、妊娠線ができやすいのはこんな人です。

・乾燥肌で肌が伸びにくい

・高齢で肌の弾力が落ちている

・双子などの多胎出産でお腹が大きくなりやすい

・小柄でやせている

・体重の増加が激しい

・ふたり目以降の出産である

すでに出産の経験がある人は、子宮が柔らかくお腹が急に大きくなりやすいです。

「ひとり目のときに妊娠線ができなかったから」と、油断しないようにしましょう。

「妊娠線ができやすい人」を基準に考えると、逆に「妊娠線ができにくい人」はこういうタイプだと考えられます。

・若くて肌の弾力がある

・大柄でお腹が急激に変化しにくい

・極端な体重増加がない

・初めての出産である

ただし、妊娠線が確実に出る人と出ない人を見極めることはできません。

これらはあくまで目安として考えておいてください。

出産後、妊娠線は消えるの?

妊娠線は、妊娠中に皮膚が伸びることによって起きるので、出産後はきれいに消えてほしいですよね?

しかし残念ながら、妊娠線は定期的に入れ替わる皮膚の表面ではなく、奥のほうが裂けるため完全に消すことは難しいのです。

ただし、出産後に赤っぽい色が落ち着いたり、徐々に薄くなり目立たなくなることが多いです。

それでも筋が残ってしまいますので、次に紹介する予防法で妊娠中からしっかりケアしていきましょう。

妊娠線の予防方法

妊娠線とは?できやすい人の特徴と予防方法

妊娠線は妊娠6か月~8か月頃にできやすいので、安定期に入った妊娠5か月頃からケアを始めましょう。

できるだけ毎日、出産まで続けてください。

では、さっそく予防方法を見ていきましょう。

予防法その1 肌の乾燥を防ぐ

冬に唇が乾燥し、少し動かしただけでパキッとヒビ割れてしまったこと、ありませんか?

体の皮膚もそれと同じです。

肌が乾燥していると、伸びるときに無理が出て、妊娠線が出やすくなります。

妊娠中は顔だけでなく、体も保湿ケアしていきましょう。

妊娠線予防専門のクリームもありますが、ふつうの保湿クリームや保湿オイルでもじゅうぶんです。

クリームやオイルを選ぶときのポイントを、お伝えします。

・伸びがよく使いやすい

・においが不快ではない

・全身に塗っても肌が荒れない

・毎日たっぷり使える値段である

ふだんから使っている、あなたの肌に合う保湿クリームやオイルがあるなら、わざわざ高いものを探す必要はありません。

妊娠中はにおいに敏感になりやすいので、買う前にどんなにおいかもチェックしておきましょう。

保湿クリームを塗るタイミング

保湿クリームやオイルは、基本的に毎日、乾燥が気になるタイミングで塗ってください。

おすすめはお風呂上がり。全身にたっぷりと塗って、そのあとお腹にタオルを乗せたり、腹巻を巻いたりして保湿します。

妊娠線の原因である真皮(しんぴ)が裂ける現象が起こると、かゆみを感じます。お腹がかゆいと思ったら、その都度塗るようにしましょう。

専用クリームは無添加だったりさまざまな美容成分が入っていたりして魅力的ですが、値段が高いものが多いです。

買う前にもう一度、本当に毎日使えそうか考えてみてください。

高いクリームを買って少しだけ塗るより、一般のクリームを買ってたっぷり使うことをおすすめします。

その場合も、なるべく添加物の少ない、肌に優しいものを選んでくださいね。

クリームを塗るときの注意点

保湿クリームやオイルはお腹だけではなく、胸やお尻、太ももや腕など、全身にたっぷり塗りましょう。

しかしお腹が大きくなってくると、お腹の下側が見えず塗りにくくなります。

いつのまにかお腹の下にだけ妊娠線がびっしりできている…なんてことも。

届かないところは無理をしないで、パートナーに毎晩マッサージしながら塗ってもらってください。お互いにスキンシップもとれ、良いリラックスタイムになりますよ。

また、冬はクリーム自体が冷えています。

そのままお腹に塗ると良くないので、手のひらに広げたものを両手を合わせて温めてから、塗るようにしてください。

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予防法その2 太りすぎないようにする

皮膚が伸びてしまう原因は、お腹が大きくなることだけではありません。

急激に体重が増えた場合も、妊娠線ができやすくなります。

しかし妊娠中は10キロ前後は太るものですし、無理なダイエットは禁物です。

特に太りやすいのは、つわりが終わっていろんなものがおいしく感じる安定期。

同じ体重が増えるにしても、徐々に増えていくのと一気に増えるのとでは、皮膚にかかる負担が違います。

医師から体重について注意されている人は、赤ちゃんに悪影響が出る可能性もありますので気をつけましょう。

予防その3 三食バランスのよい食事をとる

栄養バランスの偏った食事は、肌に悪いだけでなく太る原因にもなります。

どんなに毎日がんばってクリームを塗っていても、食生活が乱れていては意味がありません。

外側のケアだけではなく、内側のケアにも目を向けましょう。体重が気になる場合は、3食バランス良く食べた上でウォーキングなどの運動をしてください。

野菜や果物を意識してとり、さらに炭水化物、魚、肉もきちんと食べることが大切です。

栄養バランスのとれた食事は、何より赤ちゃんの成長に不可欠です。便秘解消にも効果的なので、3食しっかり、いろんな食材を食べてくださいね。

関連妊婦に必要な栄養とは?妊娠前から気をつける食事のこと

妊娠線ができてしまったときの治療法

妊娠線ができてしまったときの治療法

どんなに予防しても、妊娠線ができてしまうことはあります。妊娠中に体重が増えたりお腹が大きくなったりするのは自然なことなので、ある意味仕方がありません。

でも、お腹にびっしりできてしまった妊娠線、人には見られたくはないですよね。

妊娠線を完全に消し去ることは難しいですが、美容外科の治療で目立たなくすることはできます。

治療法にはこのようなものがあります。

・レーザー治療で皮膚表面を削り、新たな表皮を作る

・皮膚に炭酸ガスを注入し、肌の状態を改善する

・ケミカルピーリングで肌表面を剥がれやすくし、ターンオーバーさせる

これらの治療は通常、保険が使えませんので、料金はクリニックにより異なります。

レーザー治療は1回で約1~4万円かかり、産後のお金がかかる時期に通うのは、少し厳しいのではないでしょうか。

できてしまった妊娠線を、医療用クリームとマッサージで緩和するクリニックもあります。

興味がある人は一度「妊娠線 クリニック(住んでいる地名)」で検索してみてください。

その他、自分でできる対策としては、

・保湿を続ける

・肌に良いバランスのとれた食事を続ける

・睡眠をしっかりとる

などがありますが、正直出産後に続けるのは難しいことが多いです。

やはり、妊娠中からケアをしっかりしていくことが大切です。

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妊娠線は悪いものではない

お腹にたくさん筋が入ったり、胸がシワシワになったりすると、いくら自然なこととはいえショックですよね。

特に妊娠中は赤い筋ができることもあり、目立つのでどうしても気になってしまいます。

しかし通常、妊娠線の色は出産後に落ち着いていきます。

もし妊娠線ができてしまったら、必要以上に気にすることはやめて、「赤ちゃんがお腹にいた証だ」と思ってみてください。

妊娠線は、お腹の中で赤ちゃんが大きく成長し、それにあなたの体が合わせていった記録でもあるのです。

クリームも心配しながらガシガシ塗りこむのではなく、ゆっくりマッサージしながら塗ってあげると、赤ちゃんにも優しいですよ。

妊婦にストレスは大敵です。

できる限りの予防策を実行したら、あとはリラックスして過ごすようにしてください。

(参照:Stretch marks-NHS

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