妊活・妊娠中の「健康・美・安心」をサポートする情報サイト

妊活アリビオ

マカ・亜鉛 妊活 妊娠中

妊活や妊娠中の亜鉛の効果は?いつからいつまで摂るのがいいの?

投稿日:

妊活や妊娠中の亜鉛の効果は?いつからいつまで摂るのがいいの?

亜鉛が体内でどのような働きをするのかご存じでしょうか?

妊活中・妊娠中の女性は、亜鉛が必要不可欠な栄養素ということを認識している方も多いかと思います。

そもそも亜鉛は妊活や妊娠中の身体にどのような効果が期待できるのでしょうか?

今回は、亜鉛について詳しくご紹介していきたいと思います。

亜鉛について

亜鉛の働きとは?

人間の骨や皮膚、肝臓、脳、腎臓など、亜鉛は体内に約2,000mg存在していると言われています。

人体に必須のミネラルの16種類にも入り、体内でたんぱく質を生成し、体の土台を作る非常に大切な働きをする栄養素です。

その他、新陳代謝やエネルギー代謝、免疫系などの体内の多様な働きをサポート。

赤血球や白血球の細胞膜を安定させてくれます。

体内では作られないので、食事などから積極的に摂る必要があります。

近年の加工食品やファストフード、スナック菓子やカップラーメン等のジャンクフードをよく食べる食生活では亜鉛は常に不足気味。

なので、意識して普段の食事から摂取することが重要なのです。

・成人女性の1日の摂取推奨量は、8mg

・妊娠中・授乳中は+2~3mgなので、10~11mg

が必要とされています。

摂取量上限は1日30~35mgまで。

亜鉛は毒性は低いのであまり心配はいりませんが、過剰摂取にならないように気を付けましょう。

亜鉛の主な効果・効能

味覚の正常化

舌の味らいという部分で人は味を感じますが、味らいの味細胞は細胞の入れ替わるスピードがとても速く、その元になる亜鉛が必須とされています。

免疫力アップ

粘膜を保護するビタミンAを体内に留まらせ、最近を攻撃する白血球にも亜鉛が含まれます。

傷や病気の回復にも役立ちます。

抗酸化作用

体内のビタミンA代謝をサポート。

過酸化脂質からの攻撃を防いで生活習慣病予防にも役立ちます。

髪や肌、爪の健康維持

亜鉛はたんぱく質代謝を良くし、肌荒れや傷などを回復させます。

新陳代謝がアップするので、美肌・美髪効果、抜け毛改善、爪を丈夫にする効果も。

うつ症状の緩和

神経伝達物質が正常に作られて働くために必須の亜鉛。

体内に過不足なく存在することで、精神安定効果や脳の機能を向上させ、うつの症状を改善させます。

細胞分裂の促進

亜鉛が不足してしまうと、DNAの情報をコピーするジンクフィンガー構造のたんぱく質と、DNAの情報を複製・コピーしてRNAを合成するポリメラーゼが生成できなくなり、細胞分裂が正常に行われなくなります。

ホルモンバランスの安定

卵子の老化を予防したり、卵胞を育て、子宮内膜を厚くフカフカにする効果もあります。

不妊や生理不順を改善してくれます。

上記以外にも、

・骨を丈夫にする

・貧血改善

・つわり軽減

・胎児や赤ちゃんの成長をサポートしてくれる

など、その効果は多岐にわたります。

また、

・男性の性機能を維持・アップさせてくれる

・勃起不全

・前立腺肥大

などの男性不妊、精子の活性化などにも効果があるので、妊活中のカップルにもおススメの成分です。

別名セックスミネラルとも呼ばれています。

亜鉛が多く含まれる食品は?

大きく分けると、大豆製品や貝類、海藻類に多く含まれ、通常の食品の体内吸収率は約30%と若干低め。

亜鉛の吸収率を良くするビタミンC・たんぱく質・クエン酸などと一緒に摂取すると良いでしょう。

食品名で挙げていくと、

カキ、豚レバー、牛もも肉、アルファルファ、ビーフジャーキー、のり、昆布、煮干し、チーズ、卵黄、ゴマ、高野豆腐、納豆、しじみ、うなぎ、ほたて(生)、アーモンド、カシューナッツ、するめ、カニ缶、玄米や黒米・赤米、そば、緑茶

など。

亜鉛はいつからいつまで摂るのがいいの?

細胞分裂に大きくかかわることや、免疫力を向上させる効果があることから、妊活中~授乳が終わるまで取り続けることが理想です。

妊活中は男女共に生殖機能維持、ホルモンバランスを安定させ、子宮内膜を充実させて受精卵の着床率を上げることで、不妊率を低下させてくれます。

妊娠中は、胎児の細胞分裂が活発に行われるのをサポートしてくれます。

そして出産直後の母乳には、出産後数か月経過した母乳の約8倍もの亜鉛が含まれることから、新生児にも必要不可欠の成分ということが分かります。

母子共に健康に、そして無事に赤ちゃんを育てるには、亜鉛の摂取は非常に重要な要素といっても過言ではありません。

亜鉛不足になるとどんな影響があるの?

・胎児の成長が阻害されて低身長に

・情緒不安定、うつ気味に

・食欲不振

・味覚障害

・鉄欠乏性貧血

・胎児の脳の発達障害、神経管閉鎖障害のリスクアップ

・免疫力が下がり、風邪をひきやすくなる

これらの症状を避けるためにも、日々の食生活への配慮が必要です。

加工食品やジャンクフード、清涼飲料水ばかりの食生活はできるだけ避ける。

コーヒー、お茶、糖分やアルコールの過剰摂取は止める。

また、亜鉛は調理によって失われやすいため、サプリメントからも補給するとさらに良いでしょう。

日常的に体を良く動かす人や、発汗量が多い人も、亜鉛消費量が上がるため、意識して摂ることが大切です。

亜鉛のサプリを使用して効果を実感した口コミ

私は亜鉛を摂取し出してから何故か生理前や生理時も健やかに過ごせています。

調べてみると亜鉛は卵巣機能を正常にしたり綺麗にする働きもあるそうで、そのせいかなと思っています。髪にも良いです。

飲んでる間は頭が軽く気分も落ち着くから今では手放せない物になっています。

不安定で数ヶ月止まることもあった生理周期が落ち着いてるのも○。

しばらく止めていた時は頭が重かったりメンタル面で散々でした。

もともと体が弱く夏バテしやすいのでこれは欠かせません。

これを飲むだけで貧血防止にもなるし、スタミナもアップしてどんなに暑い日でもわりと楽に乗り越えられるようになりました。

亜鉛を飲み始めてから、生理が順調にきたり、髪の毛伸びるのが早くなったりしてるので、効果を信じて飲み続けようと思います。

生理周期が安定したり、疲れにくくなったという声が多数を占めています。

また、口内炎ができにくくなった、貧血が改善された、便秘が解消された、抜け毛が減った、爪が割れにくくなったなど、様々な不調が改善されている人が多いようです。

亜鉛の副作用とサプリでの摂取時の注意点

亜鉛は副作用のリスクは非常に低いのですが、1日100mg以上を長期間摂取すると、まれに嘔吐や脱水症状、発熱、倦怠感を招くこともあります。

通常の食事では起こりませんが、サプリメントを常用した場合にリスクが上がることも。

サプリメントを使用する際は、定められた容量以上は絶対に服用しないこと。

また、飲み始めて違和感があった場合はすぐに中止すること。

サプリメントではほかに、安価なものを容易に摂取すると、胃に負担がかかったり、ニオイがきついものもあるようです。

値段だけで決めるのではなく、まずは自分に合うかどうか様子をみながら使用しましょう。

亜鉛は葉酸と摂取するとより良い

妊活用サプリメントの商品でも良く目にする、葉酸との併用摂取の推奨。

亜鉛も葉酸も共にビタミンB群に属しており、お互いに作用し合う性質があります。

どちらもセットで、妊活中~出産後も摂り続けることをおススメします。

まとめ

以上、亜鉛の効能やサプリメントについてご説明してきました。

妊活や妊娠中には必須の亜鉛。

それ以外の時期でも非常に大切な役割を担っていることがお分かりいただけたかと思います。

日々の食生活で積極的に摂ること、不足しがちな時期はサプリメントを使用するなど、自分の体調に合わせた摂り方で、亜鉛不足を回避するよう心掛けてみましょう

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

-マカ・亜鉛, 妊活, 妊娠中

Copyright© 妊活アリビオ , 2017 All Rights Reserved.